エロチャットを盛り上がる事が警戒心を解く鍵になる
セフレ掲示板で既婚者同士で付き合ってたんだけどさ・・・
色々ほら、慣れてくるとパートナーとの関係で相談事もするようになるだろ。
俺の方から、なんとなく気軽に妻の愚痴を聞いてもらってたんだけど、だんだん相手の人も旦那の愚痴言うようになってきて・・・。
セフレ掲示板ってこういうところだっけ?そんな疑問が生じてきたよな。
お互いのパートナーの愚痴を言うために。セフレ掲示板って空しくない?
せっかく二人で会っているのに、お互いのパートナーから一時解放されているのに、愚痴言い合って時間無駄にして・・・。
そして俺、なんかさ、相手の女性の旦那の愚痴聞きながら「俺、まだマシな男だわ」なんて確認して喜んでるんだよ。
アホだろ。
向こうの女性も「私、まだマシな妻かも」なんて確認して喜んでたりするんだろうね。
セフレ掲示板も俺らみたいな人間には、有効な遊び道具だってことだよ。
現実を変える気もない、現実から離れることもできない、ただの臆病もの。
「あったかもしれない現実」から目をそらして、「変えられるかもしれない未来」を無視して、ただ時間を無駄に過ごしているんだよ。
こういう時間も必要なんだろ、もしかしたら人間って。
キズの舐め会いみたいなセックスして、それでも自分の方がまだマシみたいな優越感感じて安心してるの。
最近、そのセフレ掲示板の女性が自分の分身じゃないか?という錯覚すら感じられることあるんだよ。
同じような立場の人間を引きよせてしまう。それがセフレ掲示板なんだよ。
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